はじめまして！旅とホテルが大好きなはると申します。舞浜エリアでの朝食ビュッフェって、「混んでる？」「値段ってどう？」「子どもが楽しめるかな…？」と不安になりますよね。
私も、初めてグランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝ごはんに行くときはワクワクよりも“混雑”や“手に入りにくさ”が心配で、正直ドキドキしていました。
でも、ご安心ください。この記事では
- 混雑時の対策
- コスパと価値のバランス
- 子ども連れでも安心な工夫
…の３つの視点から、私が実際に体験して「ここなら大丈夫！」と思えた理由をしっかりお伝えします。最後には「行ってよかった！」と思える一日のスタートを切れる方法をお見せしますね😊
1. 混雑でも焦らない！快適に楽しむ３つのコツ
「せっかくの朝ごはん、バタバタして落ち着かないのはイヤ…」そんな方にとって、ビュッフェの混雑は大きな不安要素。でも大丈夫。タイミングとちょっとした工夫で、ゆっくり快適に過ごすことができました。
ここでは、実際に私が試してよかった“混雑ストレスを減らす３つのコツ”をご紹介します！
①早め到着で混雑回避
朝６時半のオープン前に私が到着した日は、列ができ始めているくらい人気ぶり。ですが、開店直前に並んでいたので、スムーズに席に案内され、ゆったりと朝食を楽しめました。
週末や祝日は特に混雑する傾向があるため、20分前行動が吉です。
②事前に予約OK！プランに含むと安心
最近では、宿泊プランに朝食の席予約オプションが増え、私もチェックイン時に「○時希望でお願いします」と伝えるだけでOKでした。
混み合う時間帯でも優先的に席が用意されるので、小さなお子さんがいる方にもおすすめです。
③ゆっくり味わう穴場時間帯
私は8時以降の「混雑ピーク」を避けて、7時半ごろにゆっくりと着席。ちょうどピーク前なので、人気メニューも揃っており、子どもと一緒でもストレスなく食事ができました。
2. 「高い？」と感じたあなたへ。納得の理由とその価値
グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食ビュッフェは、大人で3,800円という価格設定。正直、「朝ごはんにしてはちょっと高いかも…」と感じる方もいらっしゃると思います。私も最初はそうでした。
でも、実際に体験してみて思ったのは、「この内容ならむしろ安いかも！」ということ。ここでは、私が実際に感じた“価格以上の価値”を３つの視点からご紹介します。
①100種類以上！日替わりで飽きないバリエーション
「朝食って結局、パンと卵でしょ？」と思っていた私の想像を軽く超えてきたのが、メニューの豊富さ。なんと、グランドニッコー東京ベイ 舞浜のビュッフェでは、100種類以上の料理がずらりと並び、しかも日替わりで内容が変わるんです！
私が訪れた日は、エッグベネディクトやクロワッサンサンドといった洋食メニューから、おにぎりバーや煮物、味噌汁などの和食まで幅広く揃っていて、どれも本格的な味わいでした。
特に印象に残ったのは「さつまいもとリンゴのサラダ」。甘みと酸味のバランスが絶妙で、朝からおかわりしてしまいました。さらに、季節の果物もたっぷり。これだけの種類を朝から味わえるのは、まさに贅沢そのものです。
②ライブキッチンの魅力！できたてをその場で
ビュッフェで「目の前で料理が仕上がる瞬間」って、やっぱり特別ですよね。グランドニッコー東京ベイ 舞浜では、ライブキッチンが常設されていて、シェフが目の前で仕上げてくれるパフォーマンスが人気です。
私のお気に入りは、ふわとろのオムレツ。具材を選んで注文すると、シェフがその場でサッと焼き上げてくれるので、熱々をすぐに食べられます。チーズたっぷりにしてもらったオムレツは、朝から幸せ気分にしてくれました。
ほかにも、焼き立てのパンケーキやハンバーガー、おにぎりを握ってくれるコーナーもあって、どれも作りたての美味しさが感じられます。ライブキッチンがあるだけで、ただのビュッフェが“体験型グルメ”に変わる。これがこの価格の理由なんだと、納得しました。
③地元食材＆栄養バランスで満足感UP
「旅行中こそ、体にやさしい朝ごはんが食べたい」そんな願いにも、このビュッフェはしっかり応えてくれました。特に感動したのは、千葉県産の新鮮な野菜やお米を使ったメニューの数々。
例えば、千葉県産コシヒカリを使ったおにぎりや中華粥、地元で採れた野菜のサラダは、素材の良さがそのまま感じられる優しい味わいでした。朝から胃にやさしく、しっかりと栄養が取れるのが嬉しいポイント。
ビュッフェというと“高カロリーでジャンクなもの”というイメージがあるかもしれませんが、ここではバランスよく食べられる構成になっていて、健康志向の方やお子さま連れにもぴったり。おいしさと体への思いやりが両立している朝食だと感じました。
3. 子どもも大人もニコニコ！ファミリーに優しい朝食空間
「子どもが食べられるものあるかな？」「ベビーカーでも大丈夫？」そんなパパママの不安、よくわかります。私も小さな子ども連れで行く時は、ゆっくり食事ができるのか心配でした。
でも、グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食ビュッフェは、そんな心配を吹き飛ばすほどの“ファミリー愛”にあふれた空間。
子どもも大人も笑顔になれる配慮がいっぱいで、私自身も「ここにして本当によかった」と心から思えました。
ここからは、実際に体験してわかった“家族連れに嬉しい３つのポイント”をご紹介します。
①キッズブッフェ「MOGUMOGU」で子どもが主役に！
グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食会場でまず目を引いたのが、子ども専用のキッズブッフェコーナー「MOGUMOGU」。これはもう、ちびっこたちの夢の国です！
子どもの背丈に合わせた低めのカウンターには、ミニパンケーキやハンバーグ、ミートソーススパゲッティ、ポテトなど、子どもが大好きなメニューがズラリ。
私の子も「自分で取れるの楽しい！」と大興奮で、何度も取りに行っていました。
食器も割れにくい素材で安心。好きなものを自分で選ぶという体験ができることで、子どもたちの「食べたい！」気持ちをぐっと引き出してくれるんです。
家族での朝ごはんが、ただの食事ではなく“楽しい時間”になる。これがこのホテルのすごいところだと思いました。
②ベビーカーでも安心！広々とした会場設計
子連れの朝ごはんでありがちな悩みのひとつが、「ベビーカーで入れるか問題」。でも安心してください。グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食会場「ル・ジャルダン」は、とにかくスペースが広々！
通路幅がしっかり確保されていて、ビュッフェ台のまわりでもベビーカー同士がぶつかることなくスムーズに移動できます。私も赤ちゃん連れで訪れましたが、ほかのファミリーも多く、スタッフさんも慣れていて笑顔で案内してくれました。
また、テーブル席も余裕のある配置で、ベビーカーをたたまずにそのまま横付けできるのが嬉しいポイント。授乳室やオムツ替えスペースもすぐ近くにあり、まさに“子連れウェルカム”な環境でした。
③食べやすさへの工夫がいっぱい！
小さな子どもにとって「食べやすさ」は大事なポイント。グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食ビュッフェでは、その点もしっかり考えられていて、親として本当にありがたかったです。
例えば、子ども用のカトラリーや取り皿は、持ちやすく滑りにくい設計のものが用意されていて、安心して使えます。ビュッフェ台にも「アレルギー表示」がきちんと明記されているので、アレルギー持ちのお子さんがいるご家庭でも安心して選べます。
さらに、パンや卵料理、果物などは食べやすくカットされた状態で並んでいるものも多く、手づかみでも口に運びやすいサイズ感に。食が細い子でも、少しずつ楽しめる工夫がされていて、「うちの子でも食べられるものがいっぱいある！」と安心できました。
④家族全員が笑顔に！優しいスタッフの対応
どれだけ料理が美味しくても、スタッフさんの対応ひとつでその印象はガラッと変わりますよね。グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食ビュッフェでは、スタッフの皆さんがとても親切で、家族連れにも温かい対応をしてくれました。
例えば、私が子どものジュースをこぼしてしまったときも、すぐに駆け寄って笑顔で対応してくれたのがとても印象的でした。声を荒げることもなく、「大丈夫ですよ～！今拭きますね」と、まるで親戚のお姉さんのような安心感。
また、小さなお子さんに対して「おいしい？」「いっぱい食べられたね～」と声をかけてくれるスタッフもいて、まるで家族のような温かさがありました。
こうしたホスピタリティの高さも、このホテルがファミリーに選ばれる理由のひとつだと感じました。
⑤大人も満足！親目線の快適ポイント
子どもが楽しめるだけでなく、親としても「ここに来てよかった」と思えるのが、グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食ビュッフェのすごいところ。大人がしっかり満足できるポイントがいくつもありました。
まず感動したのが、コーヒーと紅茶のドリンクステーションの充実ぶり。淹れたての本格コーヒーから、ハーブティーやデカフェまで種類が豊富で、朝の一杯をゆっくり楽しむことができました。
また、大人向けのメニューも本格派。スモークサーモン、紅ズワイガニのクリームコロッケ、フォーなど、ちょっと贅沢な料理もあり、朝から“ご褒美気分”になれます。
子どもに付き添って食事をするだけじゃなく、自分の時間もちゃんと楽しめる。このバランス感覚が、ファミリー旅行においては本当にありがたいんです。
4. 朝食ビュッフェの「注意点」と「上手な楽しみ方」
ここまで、グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食ビュッフェの魅力をたっぷりご紹介してきました。でも実際に体験してみると、「ここはちょっと注意した方がいいかも…」というポイントもいくつかありました。
そこでこの章では、私自身が感じた“注意しておきたい点”と、それでも快適に楽しむための“上手な立ち回り方”をまとめました。事前に知っておくだけで、当日の朝がぐんとラクになりますよ！
①混雑時間を避けるならこの時間！
どんなに魅力的なビュッフェでも、やっぱり気になるのが「混雑」。特にディズニーリゾートとセットで宿泊する方が多いため、朝の時間帯は大混雑になりがちです。
私が実際に体験した印象では、もっとも混むのは「7時30分〜8時30分」。この時間帯は家族連れやグループが一斉に動き始めるので、入り口での待ち時間が長くなり、料理コーナーも人でいっぱいになります。
逆におすすめなのは、開店直後の「6時30分〜7時15分」か、ピークを過ぎた「9時以降」。早起きできる方なら一番乗りで入って、落ち着いた空間でゆっくりと食事を楽しめますし、9時以降ならだいぶ空いてくるので、子ども連れにもぴったりです。
プラン選びや前日の就寝時間を工夫して、混雑の波を避けられるようにしておくと、ぐっと快適な朝になりますよ。
②人気メニューがなくなる前にゲット！
ビュッフェでよくあるのが、「食べたいと思ったらもうなかった…」というパターン。グランドニッコー東京ベイ 舞浜でも、一部の人気メニューは補充までに少し時間がかかることがあります。
私が行った日は、ライブキッチンの焼きたてオムレツや、クリームコロッケ、フルーツ系のデザートが特に人気。8時ごろには何度か空になっていて、しばらく待つこともありました。
おすすめなのは、入店後すぐに“人気エリア”をざっとチェックして、気になる料理から先に取りに行くこと。パンやサラダなどは補充も早めなので、後回しにしても大丈夫です。
「目当ての一品が食べられなかった…」という後悔をしないためにも、最初の一皿は“好きなもの優先”でチョイスしてみてくださいね。
③小さなお子様連れならこの準備を！
子連れでのビュッフェは、親にとってまさに“朝の戦場”。特に動き回る年齢のお子さんがいると、「落ち着いて食べられなかった…」という声も少なくありません。
私がやって良かったのは、あらかじめ以下の３つを準備しておくことでした：
- 子ども用エプロン（汚れても安心）
- お気に入りのおもちゃや絵本（席で待つ時間対策）
- ウェットティッシュや使い捨ておしぼり（食後の片付けが楽）
ホテル側でもベビーチェアや子ども用の食器は準備されていますが、子どもにとって慣れたアイテムがあるだけで、ぐずりにくくなるんです。わが家では、音の出ないおもちゃが重宝しました。
また、席に着く前に「子ども優先でサクッと食べさせる→大人は交代でゆっくり」が理想の流れ。ちょっとした工夫で、朝の時間がぐっとラクになりますよ！
④一気に取りすぎ注意！美味しさを逃さないために
ビュッフェって、つい「あれもこれも」と欲張ってお皿を山盛りにしがち。でも実は、それが“もったいない食べ方”だったと私は気づきました。
グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食は、ライブキッチンの出来たてや温かい料理が多く、一番美味しいタイミングで食べるのが大事。私も最初はたくさん盛りすぎて、オムレツが冷めてしまい「しまった！」と後悔したことがあります。
おすすめは、「ちょっとずつ、何度も取りに行く」スタイル。そうすることで、温かい料理は熱々のまま楽しめるし、味の変化もゆっくり堪能できます。結果として、満足感もアップ！
特にライブキッチンの料理は回転が早いので、列も短め。焦らずゆったりと、五感で楽しむのがこのビュッフェの醍醐味です。
⑤チェックアウト時間も考えて行動を！
朝食ビュッフェを楽しみすぎて「気づいたらチェックアウトギリギリ！」なんてこと、ありませんか？私も一度、ゆっくり食べすぎて慌てて部屋に戻った経験があります…（笑）。
グランドニッコー東京ベイ 舞浜のチェックアウトは通常11:00。朝食のラストオーダーが10:00なので、時間配分にはちょっと注意が必要です。
余裕を持って楽しむなら、7:00〜8:30の間に朝食を済ませるのがおすすめ。9:00以降だと空いていて快適ですが、その分チェックアウトがバタバタしやすくなります。
荷物を先にまとめておく、会計前にスーツケースをロビーに出しておくなど、朝食前のひと工夫でその後の時間がぐっとスムーズになりますよ。
5. 宿泊者限定！さらに満足度を高める“朝食以外”の魅力
朝食ビュッフェが大満足だったグランドニッコー東京ベイ 舞浜。でも実は、「朝食だけじゃない！」のがこのホテルのすごいところなんです。
宿泊者限定の便利なサービスや、ディズニーリゾート滞在をさらに楽しくするための工夫がたくさん用意されていて、「ここを選んでよかった！」と思える理由が盛りだくさんでした。
この章では、実際に泊まって感じた“朝食以外”のおすすめポイントをいくつかご紹介します。これを知っておくだけで、ホテル滞在がさらに充実すること間違いなしですよ！
①パークチケットがホテルで買える！安心の販売サービス
「ディズニーチケットって、公式サイトが売り切れだと買えないの？」と不安に思っていた私にとって、これほど安心できるサービスはありませんでした。
グランドニッコー東京ベイ 舞浜では、宿泊者限定で東京ディズニーリゾートのパークチケットをホテル内で購入できるんです！
事前に予約しておけば、チェックイン時や滞在中にホテルで直接受け取れるので、チケット確保に振り回される心配もなし。特に混雑期や急な予定変更のときには、本当にありがたいサービスでした。
「チケット取れなかったらどうしよう…」という不安がなくなるだけで、旅のスタートが格段にスムーズになりますよ。
②無料シャトルバスで楽々アクセス！
パークでたっぷり遊んだあとの帰り道、重たい荷物を持って歩くのは本当にしんどいですよね。でもご安心を。グランドニッコー東京ベイ 舞浜では、ディズニーリゾートライン「ベイサイド・ステーション」とホテル間を結ぶ無料シャトルバスが運行されています。
このシャトルバス、ディズニー公式デザインの車体で見た目も可愛く、乗るだけでテンションが上がるんです！しかもバスは数分おきに出ているので、待ち時間もほとんどなし。
私が利用した時も、子どもが疲れて寝てしまっていたのですが、バスのおかげでスムーズにホテルに戻れて本当に助かりました。アクセスが便利なだけでなく、ホテル滞在の満足度もグッと上がる快適サービスです。
③ディズニーショップがホテル内に！お土産にも便利
「パークでお土産を買い忘れた！」「もっとゆっくりグッズを選びたい…」そんなときに嬉しいのが、ホテル内にあるディズニーショップ「ディズニーファンタジー」の存在です。
このショップでは、東京ディズニーリゾートで販売されている公式グッズの一部を取り扱っていて、滞在中いつでもゆっくり買い物ができます。パークの閉園後でも立ち寄れるので、帰ってから「あれも欲しかったな〜」と気づいた時にも便利です。
私もここで、娘にミニーちゃんのカチューシャを追加購入。人混みのない静かな空間で選べるのは本当に快適で、「ホテル内にあってよかった…！」と心から思いました。
④荷物の配送サービスで移動もらくらく
ディズニーリゾートでたっぷり遊んだ後、「重たい荷物を持って駅まで歩くのがつらい…」という声、よく聞きます。そんな方にぴったりなのが、グランドニッコー東京ベイ 舞浜の便利な“荷物配送サービス”。
チェックイン時に舞浜駅前の「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」で荷物を預けておくと、ホテルの部屋まで運んでくれる「バゲッジデリバリーサービス」が利用できます。
さらにチェックアウト時には、逆にホテルから舞浜駅へ荷物を送る「ステーションデリバリーサービス」も完備。これのおかげで、チェックアウト後も手ぶらでパークに再入園でき、快適に1日を過ごせました。
観光や移動を身軽に楽しめるこのサービス、特にファミリーや女性の旅行者には超おすすめです！
⑤宿泊者限定アメニティとお部屋の快適さ
「ホテルの部屋って、結局寝るだけでしょ？」と思っていた私。でも、グランドニッコー東京ベイ 舞浜の客室はまさに“旅の疲れを癒やす空間”でした。
まず驚いたのが、部屋の広さ。ファミリー向けのガーデンフロアやレインボーフロアは、ベビーベッドや子ども用スリッパなど、宿泊者に合わせたアメニティが充実していて、小さなお子さん連れでも安心です。
さらに、アロマの香りがほんのり漂う清潔な空間や、ふかふかのベッド、景色の良い大きな窓が旅の癒し時間を演出してくれます。私は夜に窓からパークの光を眺めながら、ゆっくりハーブティーを飲むのが最高のご褒美タイムでした。
朝食だけでなく、お部屋の快適さも宿泊の満足度を大きく左右する大事なポイント。ここなら間違いなく、また泊まりたくなるはずです。
Q&A
Q:1 グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食ビュッフェにはどんな料理があるの？
A:1 朝食ビュッフェでは、和洋折衷の多彩な料理が楽しめます。
焼きたてのパン、卵料理、サラダ、フルーツ、さらには和食のおかずやご飯、味噌汁なども揃っています。
シェフが目の前で調理してくれるライブキッチンもあり、出来立ての料理を味わうことができます。
Q:2 グランドニッコー東京ベイ 舞浜はディズニーランドからどれくらい近いの？
A:2 グランドニッコー東京ベイ 舞浜は、ディズニーリゾートラインのベイサイド駅から徒歩約5分の場所に位置しており、モノレールを利用してディズニーランドやディズニーシーに簡単にアクセスできます。
また、シャトルバスも利用できるため、移動が非常に便利です。
Q:3 朝食ビュッフェは予約が必要ですか？
A:3 通常、朝食ビュッフェは宿泊プランに含まれている場合が多いですが、事前の予約をしておくと安心です。
特に混雑が予想される週末や連休の際には、早めの予約をおすすめします。ホテルのウェブサイトやチェックイン時に確認しておくと良いでしょう。
Q:4 子供向けのメニューやサービスはありますか？
A:4 はい、子供向けのメニューやサービスが充実しています。
朝食ビュッフェにはお子様が食べやすい料理も揃っており、また、子供用のアメニティやベビーベッドの貸し出しなど、家族連れにも配慮したサービスが整っています。
Q:5 グランドニッコー東京ベイ 舞浜に駐車場はありますか？
A:5はい、ホテルには宿泊者向けの広い駐車場が完備されています。
車でのアクセスも便利で、ディズニーリゾートへのドライブ旅行を楽しむ方にも適しています。
まとめ：朝食から始まる、最高のステイ体験
今回は、グランドニッコー東京ベイ 舞浜の朝食ビュッフェを中心に、ホテルの魅力を体験ベースでご紹介しました。
最初は「値段が高いかも…」「混んでたらどうしよう」と不安を感じていた私。でも、実際に体験してみると、その不安をすっかり忘れるほどの満足感がありました。
✅ 豊富で美味しいメニュー（しかも100種類以上）
✅ ファミリーにやさしいキッズコーナーや設備
✅ 朝食以外のサービスも充実で快適な滞在
ホテル選びに迷っている方には、間違いなくおすすめできる朝食ビュッフェ付きステイです。ディズニー旅行のスタートを、最高の朝食とともに迎えてみてはいかがでしょうか？
宿泊予約は、混雑前の早めのタイミングがベスト！プランによってはお得な朝食付きセットもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
グランドニッコー東京ベイの基本情報
| ホテル名 | グランドニッコー東京ベイ 舞浜 |
|---|---|
| （読み） | ぐらんどにっこーとうきょうべい まいはま |
| 特 色 | 東京ディズニーリゾート（R）・オフィシャルホテル。上質空間で特別なひと時を |
| 料 金 | 8000円～ |
| 住 所 | 〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-7 |
| 電 話 | 047-350-3533 |
| ＦＡＸ | 047-382-3357 |
| 最寄駅 | 舞浜 |
| アクセス | 舞浜駅よりディズニーリゾートラインにて2駅目「ベイサイド・ステーション」下車後、徒歩約４分※舞浜駅より送迎バスも有り |
| 駐車場 | 有 1泊3,100円。2泊目以降、1泊に付き+1,600円（午前7時〜午後1時迄）※EV車充電器有 |
| 投稿件数 | 2988件 |
| ★の数 | （総合）： 4.50 |
